いつもの通学路
君の声が聞きたくなる
雨が降ってる季節
毎日探してた
電話の向こう側
忙しい朝に一人取り残された。

うまく伝わらなくて泣いた日も
大好きの言葉で幸せな日も
過ぎ去ってしまったんだ。
もう、戻れないの？
忙しい夜に一人取り残した。

何を想っていたの？
何を考えていたの？
あの時の君
何で取り残したの？
　　だいすきなきみを

時間が経って
一緒に居たいって・・・
　なくしてから気付くのね
悔やんだって意味ない事
わかってるから
　　私だって

でも、君の声がキキタクナル。
雨が降ってた季節
あの場所で
　　聞きたくなる
大好きな君の声を