Moon
作詞 蜂蜜。
何度貴方に励まされただろう
眠れない夜に貴方からの「おやすみ」
あんなに素敵な夢は一生みれない
貴方を好きならなければよかっただなんて もう思わないから
今度は近づきすぎて傷つけるんじゃなくて
遠くから貴方を笑顔にできるように
星の出ない夜は 私が貴方の光になる
何度貴方を想うのだろう
明け方まで耳に残り続ける貴方の「笑い声」
あんなにドキドキする目覚まし時計はもうないよ
貴方に出逢わなければんて もう頭にはないの
今度は私が幸せになるんじゃなくて
私が貴方を幸せにできるように
道に迷いそうな時は 貴方の足元に道作るから
何度貴方に助けられただろう
私が貴方を忘れないように
貴方の中に私の思い出作る
貴方に忘れられないように
貴方を照らす月になる。
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