I wanna say to you
I wanna say to you
I wanna say is I love you

長い長い下り坂
帰り道に二人で歩いた
君の側に居たかったから

君はいつも呼んでくれた
僕の名前を呼んでくれた


あの日君がくれた歌が
今も頭の中に響いてるよ


あの時君が伝えてくれたものは
あの時の僕には重かったのかな
今度は僕から言いたいんだ
I wanna say is Ilove you




たった五分の短い歌
君からもらった最後のmessage
だけど僕はこう呟いた
「最後になんかしてたまるか」



あの時僕は伝えられなかった
あの時君はどんな顔だった？
今　あの歌の続きを



今から僕は走り出します
今から君に会いに行きます
だから君はそこで笑っていて
君の顔を見ての第一声
勿論　それは・・・・・・