学校の帰り道 君は何メートルか先に 歩いてるのが見えた 声をかけようとしたけど 勇気が出せず 落ち込んでばかりいた だけど僕は君と向き合っていきたいんだ・・・・ ※あふれるこの思いを 今すぐ君に伝えたいよ 空に高く遠く叫び続けて だけど君には言えない 二人っきりのムードでも どうしても言えない 僕に勇気を与えて・・・・ 学校授業中 君は僕の斜め前の席 一所懸命勉強してる姿 とても輝いて見える そんな君に夢中すぎて 勉強できずにいた・・・・ ※サビ