コノオモイ...
作詞 ネァ
君の前になると、素直じゃなくなる。
誰だって好きな人の前じゃそうなるのかな?
僕は、君の反応が面白くて、いじめたくなる…
君の部屋に行くと、女の子らしい部屋と匂いで
僕はもっと、君の事が欲しくなる…
僕の好きなもの。それは、昔から変わらない。
大切な…大切な君。
でも、分かってる…君とは一緒になれないんだって…
「用事がある」だなんて、君に嘘ついた。
君のそばにいたらおかしくなりそうで…
今頃「嘘だ」なんて、言えやしないよ…
君の部屋に俺の友達…いや、君の彼が来た。
僕は急いで出た。悲しくて…
僕の好きなもの。それは、昔から変わらない。
大切な…大切な君。
でも、分かってる…君とは一緒になれないんだって…
僕は夢を見た。
君がアイツを振って、僕のとこに来て「好きだよ」って…
あり得ないのにね…
僕の好きなもの。それは、昔から変わらない。
大切な…大切な君。
でも、分かってる…君には、僕のコノオモイが届かないって…
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