目が覚めたらカーテンを開けて
すっごく綺麗な朝焼けをみる
ちょっと　セレブのような気分かな？

時間に追われて怒っても
何も生まれなんかしないよ
僕のお腹は　ポコポコグツグツ
どうなってるの！？

爽やかな風を受けて
目を閉じたら　夢が広がってく

君の気持をすべて奪いたい
その腕を掴んで離さない
そう　ずっと
もう　ずっと
心がドキドキ踊り回ってんだ
止まらない季節を飛び越え
僕は裸足でジャンプした
そう　ずっと
もう　ずっと
心にトキメキ揺らぎ光ってく

ポツポツ放つ街灯を横目に
少し世間から離れたような
ちょっと　寂しい、悲しい気持ち

黙ってないで走ってよ
始まりはいつも晴れだって
君の瞳は　キラキラリンリン
びっくりするよ！

銀河に舞う　星のように
自由になれば夢は無限大

真っ直ぐに明日の空を見つめて
欲しいものだけ欲して
そう　ずっと
もう　ずっと
心はウズウズ煮え切ってるんだ
僕も自然と笑顔になるよ
君がそんなに笑うから
そう　ずっと
もう　ずっと
心のノイズ解き放たれてく

たとえ　君と僕の間に
違うＤＮＡが混じっても
そう　ずっと・・・
もう、ずっと・・・
心の魂　叫び続けるんだ