君と僕と1番星
作詞 PINK-OG
君と僕と1番星
繋いで新たな星座を
つくろう
夕方5時 秋の空は
夕暮れに染まり
辺りは闇に包まれ始める
早くも光りだす 1番星
あなたもきっと
見ているだろうか
夜空は黒いsketchbook
星達が描くstory
今日は何が見れるかな
一緒にいれないのなら
せめて同じ星を見よう
ふたりを結ぶ
1番光っているあの星を
深夜0時 街の光は
ゆっくりと消え始め
隠れていた
星達が夜空に
落書きを始める
あなたはもう
夢の中にいるのかな
あなたの声も笑顔も
匂いも 例え世界中の
人が忘れても
僕だけは絶対忘れないよ
あの君の好きな
1番光る星に誓って
夜空は黒いsketchbook
星達が描くstory
今日は何が見れるかな
一緒にいれないのなら
せめて同じ星を見よう
ふたりを結ぶ
1番光っているあの星を
伝わらない この気持ち
どうすれば君に届くの
1番星よどうか
流れ星となり あの人の元へ
連れて行ってくれないか
言えなかった
この言葉を 君の好きな
1番星に託して
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