Strawberry Night
作詞 HIP
まるで、とろけそうな君の瞳 風に、とけてきそうな君の香り
胸が張り裂けそうなこの気持ち。いつまで耐えればいい?
いっそ君にこの思いをぶつけてみよう。恥ずかしがらずに。
後悔だけはしたくないから一粒イチゴを食べて君のとこへ。
甘く、飲まれていく君の瞳に 軽く、交わす言葉は君の優しさ
胸のビートがかなり早く打たれる。大丈夫きっとやれる。
軽くあしらわれるのは目に見えている。だけど男を見せてやるのさ
○
後悔だけはしたくないから今すぐ君に男をみせるのさ。
この胸の高鳴り君に気付かれないだろうか?
不安が僕の身体を蝕むでも君に伝えるんだ!この気持ちを!
優しく僕を包んでくれる甘い甘いStrawberry Night
後悔だけはしたくないから君に直球勝負挑むのさ!
○繰り返し
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