STARDUST(前回のは内容が1231でした!)
作詞 КαЯυМеЯα
悲しみに紛れて 君を映し出すよ
崩れた足跡 見ないフリ
後悔もしただろう 耳を傾けてよ
今なら聞こえる音が君に届くから
冷めて 肥えた舌で味わうよ
人生のスパイス!
これで最後ではないのだろう
「君の隣を勝ち奪るためだけに」
いつか君の声を聞けるなら
隣で聞きたい 願うほど
切なくなるのは 君がもう
僕の隣にはいられないから
星屑がこぼれて 君に降りかかるよ
笑顔を反射させるために
紺碧の世界で 声を響かせてよ
囁くほどでも僕には十分だよ
やめて 無理に笑顔にしないで
純粋デザイア
これで最後にしといてほしい
「君を悲しませる音は流さない」
いつも君を思い出すから
記憶を重ねて 生きてゆく
これでも願うことはきっと
君が幸せになれることだけ
眠る頬に そっと手を伸ばす
叶わぬロマンス
これが真実の最期ならば
「神様なんて存在しないだろう」
いつか君が目を覚ますなら
隣で笑いたい それだけが
残る僕のたった一度きりの
口付けを成功させるチャンス
きっと君の元へ行くから
静かに瞑るよ それまでは
一人で歌うことで見えるよ
君の残像だけが残って・・・
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