End Roll
作詞 IMI-IMI
ティッシュを捨てて気分を変えよう
腫れた目も気にせずに 自転車に乗って
名前も知らぬ野原に咲く花
人の気も知らないで愉快 に揺れる
Ah~ なんて意地悪に思うんだろう 花屋でバイトしている癖に
Ah~ 笑える映画を借りて見よう 昨日まで出た笑顔戻そう
さっきの電話の意味はわかるけど
「別れよう」って一言じゃ 気持ちは終わらないじゃない
三つの映画を借りてはみたけど
LoveStoryを選んでちゃ涙が止まらないの
あなたの事を繰り返すだけの Endrollが始まってる
バッグの底で折れてた写真は
皮肉にも探してた記念日の二人
王女様にはなりたくないけど
この国で1番に幸せでいれた
Ah~ つらい時間の流れは遅くて 時計の針を回してみたの
Ah~ 明日の予定を立ててみよう あなた無しでも行ける所を
さっきの電話の意味は解るけど
「別れよう」の一言じゃ 気持ちは終わらないじゃない
三つの映画を借りてはみたけど
Love Storyを選んでちゃ涙が止まらないの
あなたの事を繰り返すだけのEndrollが始まっている
巻き戻しのボタンは
見つかるはずもないけど
名前を呼んでくれた
声は忘れない
さっきの電話の意味は解るけど
「別れよう」の一言じゃ 気持ちは終わらないじゃない
三つの映画を借りてはみたけど
LoveStoryを選んでちゃ涙が止まらないの
あなたの事を繰り返すだけのEndrollが始まっている
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