朝7時 いつもの地下鉄 君と会える時間 いつもと同じ位置に座る 君の甘い香り だぁいすきな横顔 名前も知らない君のコト ひとりで眺めてるだけ 気づいてくれればいいな いつも密かに想って・・・ 知らなかった あんなにカワイイ子が・・・ どうして? あたしじゃダメ? 叶わない夢見すぎた。。。 君の横顔見て なんか泣けてきちゃった 名前も知らない君なのに なぜかすごく気になる でも今は我慢してるっ 狭い空間君と・・・