永遠にきれいなものなどないって
君は悲しげにつぶやいていたね
それでも君が見ていた景色は
変わらないあの景色

今も残る　かすれたあの声

サニー　抱きしめてほしい
あの日の夢はまだ消えない
サニー　空を見上げれば
いつかは忘れられるかな　


あの星を自分のモノにするんだって
君は真面目な顔して手を伸ばしていたね
あの時　君が手にいれたあの星は
記憶にない日の光

遠く見える　かすみそうな背中

サニー 名前を呼んでくれ
僕が僕でいられるために
サニー　夢の続きなら
一人きりじゃ見れない


サニー 名前を呼んでくれ
僕が僕でいられるために
サニー　夢の続きなら
一人きりじゃ見れない
サニー　そのままで
サニー　変わらずに
サニー　君を待ってたんだ