君と校舎
作詞 BuyRugFut
そこ行けばいつも君が居て
話しかける何気ない毎日
いつだったっけ君と初めて
出会って話しかけた日
君と過ごす日々長くなる程に
わかっていくんだ君がどんな奴かを
奇跡だったのか偶然だったのか
わかりはしないけど確かに巡り合った
わかりきってないわかりきらなくていい
上手いバランスで君と過ごす校舎
君の笑う顔は僕は好きだよ
だから僕は君を笑わせるよ
いつも座ってたベンチの前で
チャイムぎりぎりまで話す
君と過ごす日々短くなる程に
強くなる絆傷まみれの壁だけど
崩れはしないよ崩させもしない
壊れかけたかけら「ごめんね」の一言
厚く張る壁はどんどん厚くなっていく
厚くなりすぎて少し声が届かない
遠く離れても続く君との連絡
時間あったら君と会うよ
必ず必ず
奇跡だったのか偶然だったのか
わかりはしないけど確かに巡り合った
わかりきってないわかりきらなくていい
上手いバランスで君と過ごす校舎
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