当たり前な幸せ
作詞 三雲
友達と恋人の境界線ってどこにあるのかな
私たちはいつ、その境界線を飛び越えたのかな
初めてキスした時?
初めてデートした時?
あなたが私を好きだと言ってくれた時?
きっと、違う。
それは多分、私たちが出会った時
運命とか、赤い糸とか、一目惚れとか
そういうの信じてないけど
ただの偶然とも言い切れないこの感じ
初めからこうなることが決まっていたみたい
あなたといるとそんな気がしてくる
いつの間にか側にいて、
それがすごく自然で心地いい
そんな、当たり前な幸せ
いつまでも続きますように
そう、信じてる
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