永久の空
作詞 三國 紗浦
いつか気づいたの今そこに魂のヒカリ灯るように
見つめた視線をはずさないで永遠に
愛した記憶も何度も振り返っても何度だって「好き」って言えるけど
忘れられない月に舞う木の葉のような柔らかい雨 シャワー
近いほど遠く感じる この胸の高鳴りはどうなっているの?
曖昧な返答より言葉を一言しっかり伝えて欲しいって思います
一日でも一秒でも貴方と触れ合える日々が私にとっては永遠なんです 信じて?
木漏れ日柔らかく揺れる星屑のような瞬きが
一瞬でも輝ける生命(いのち)の証
失ったときも何も見えなくなってもいつだって「感じている」そう思える
永久の空に舞うように振る淑やかな風 I Love You
離れたときにホントの 幸せに気づけるのかな?
いつだって君を見つめていたい・・・・・・
今 照らす 大地の唄声 触れ合う感覚今も永遠になっている
近くにいたい 傍で守りたい この一瞬を永遠にずっと感じていたい
近いほど遠く感じる この胸の高鳴りはどうなっているの?
曖昧な返答より言葉を一言しっかり伝えて欲しいって思います 信じて?永遠に......
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