君の存在
作詞 道標
君はいつもの様に居ると思っていた
だが今日からはもうそばには居ない
まだそれを認められていない
だけどそれで過ごさなくてはいけないことぐらいわかっていた
今まで君にやってあげた事はなんだろう?
何もやってあげれてない様な気がする
君は僕に大切なことをたくさん教えてくれたのに
君が居なくなってもう何日も過ぎた
少しは慣れてきたけど何かが足りない
君は僕にとって無くては成らない存在だったんだ
僕は君と過ごした時間を忘れる事ができない
いつもやってもらってばかりだった
僕はそれを普通だと勘違いしていた
少しは何かしてあげたかった
これからは前向きに生きて行こうと決めた
君に教えてもらったことは忘れない
これからの生活に活かそうと思う
だから最後に言います「ありがとう愛してました」
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