幼い頃に良く遊んだ公園は 君との思い出が詰まってるよ。 2人で手を繋いで帰ったことも 私は、まだ覚えているよ。 君はもう居ないのに・・・ ずっと探してしまうんだ。 Ah君とならシアワセになれるって思ってた。 長い睫も大きな手も 君のすべてが愛しい 深夜1時の携帯の着信見ても 君からの電話なんて無いのに。