−シナリオ−
作詞 刹那√†setuna
君となら行ける!そう思ってたのに〜
友達と出かけるとき、ふと、君を思いだすよな〜
声〜かけられて、顔真っ赤にする私は
何をしているの〜?
築き上げてきたこのシナリオは
めちゃくちゃに進んでいるの〜?
時間は止まんないの〜
人生のスピードも止まらない!
私の気持ちも止まることなくスピード上げてる〜
君を見るたびに想いがつのるの〜
ゆっくり動いていた、時計の針は
私の気持ちが強く強く進んでいくにつれて
針も速く進む一方なの〜
君となら結ばれる!そう思ってたのに〜
机に座ると同時に、ふと、君を見てしまう〜
肩〜叩かれて、気持ちが強くなる私は
何を考えているの〜?
築き上げてきたこのシナリオは
上手くすすんでるよな気がした〜
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