明日への時計
作詞 きのこ
ずっと寄り添ってきた想いとか
いつか自分で決めた世界の決まりとか
気付いた時にはもうずっと僕の足引っ張ってるだけ
なんかもう虚しすぎて笑うことしか出来ないよ・・・・・
いつか自分、守るため身につけ技が
『線』引っ張って前に進めないよ
いつか自分でひいた『限界』という名の線に
足とられて、進めなくて泣きわめく日々
ただ幸せな未来を思い描いてたんだよ
嗚呼 待ってるだけじゃダメなんだって
思ってるだけじゃダメなんだって
言ってるだけじゃダメなんだって
本当は、ずっとずっと知っていたのに
心のどっかでちゃんと分かっていたのに
今まで僕は何をしていたんだろ・・・・・・・?
そう 自分守るため身につけた技を取ることに必死になったて
それが素直になることの大切さ教えてくれたんでしょ?
自分でひいた『限界』という名の線に足取られてたって
それが自分信じることの大切さ教えてくれたんでしょ?
ただ、無意味に拾っては捨ててを繰り返してる訳じゃない
ただ、無意味に此処で立ち止まってる訳じゃない
全ては心の中で始まってるんだよね?
僕は出来るって
大丈夫だって自分信じた瞬間から
明日への時計は進む・・・・・・・・・
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