世界中で一番　大好きな花が　目の前で咲いているのに
届かない　この想い　今高嶺の空を越えて
星屑と散った・・・。


君がそんなに傷つきやすいなんて知らなかった
そんなに可愛い笑顔してるから。

こんな僕でも友達にしてくれたのに・・・
それだけで十分満足なのに・・・

友達を越えようとしてしまった。

そんな僕でも暖かくメールとかしてくれた・・・
少し伸びた髪に引かれた男はもっといるのに・・・

なんでこんなに優しいんだろう。


星屑を集め　きみの面影を少しずつ　かたどってきた
ただ一つ　足らないかけら　僕が無くしたものだった
もう戻らない・・・。

(いつも君は僕に笑顔をくれた　僕は君に・・なにもできなかった)


世界中で一番　大好きな花を　心の中に留めておく
その笑顔　その可愛さ　「ケシテ枯ラシハシナイ」よと
君に誓った・・・。

もう。戻れない・・・・・。
君の笑顔と語った日々に・・・