暗闇大地よ　輝く星たちよ
僕はなにを求めて旅してる
花を摘むんだのは　空はいつから青だったのか
君はなぜココにいるのか

赤い花たちにキスをして
毒はいったいになんだったのか
僕らは光輝いていたのか
なぜ今立っているのか


さぁ蹴散らして叫びなよ
きっと君はそこにいるんだから
僕が迎えに行くから叫んでよ
キラキラな世界がきっとぼくらをつつんでくれる



だれが先に眠りについた
花たちは萎れて僕は泣いた
いつから人は生まれ生きて
僕はそれをまた知る術をしらない

さぁ蹴散らして叫んでよ
きっと君ともうすぐあえるんだから
僕は迎えに行くから待っていてよ
嫌な人なんかいないよ僕が倒したから


きっと君は気づいているよ
この世界が悪い世界じゃないって
だから
さぁ蹴散らして叫んでなよ
すぐそこに君がいるんだから
僕が迎えに行かなくても大丈夫でしょ
君はもう独りで歩けるから


蹴散らして叫びなよ
もう君と僕はあえたんだから
僕がもう君をはなしたりしないよ
嫌な人はもういないんだから