きっと僕等　足りない所ばかりだけど
この口が求め続けている限り　歌を歌うよ

この地球があと何年で　終わりを告げるかだとか
そんな事　どうでもいいよ　今生きてるんだから
君が他の誰かことを　愛しているかなんて
知った事ないさ　君の勝手だろ

明日、僕の　呼吸がとまってしまっても
悔いが残らないように　生きなきゃ...!

いつか　君に　神と呼ばれる人が　なんと言ったってさ
しょうがないさ　やりたいこと、したいがままに、しただけだろう?
いつか　この日が　思い出になる時までずっと
この歌を忘れないでほしい


人のために　世界のために　あるいは誰かのために
そんな事　考えていたって　混乱してしまうだけだから
未来が僕を責めていたって　最後の人にさせられたって
世界を救うほどの力など　持っていない

明日　すべて　失うだろうと　予言されたってさ
明日が僕にあるって　保障をしてくれない限り
僕は自分の思うままに　思うがままに　きっと
この歌を歌い続けるだろう


灰になって　砂になって　土になって...
いつか僕は　花を咲かせるだろう...!

いつか　君に　神と呼ばれる人が　なんと言ったってさ
知らないよな　見えないんだもん　触れもしないさ
いつか　僕が　思い出になってしまう時まで　ずっと
この歌を忘れないでほしい

きっと僕は　まだまだ知らない事ばかりだけど　
この口が動いてくれる限り　歌を歌うよ