初純恋
作詞 ひょこれえと
僕は孤独だった 孤独の世界にいた
ダメだと思っていた 世界が黒かった
ある日君を見つけた これが初恋だった
君しか見えなかった いつも君を見ていた
君のコト 君のぬくもり 君の喜び
全部見ているつもりだった
海のようだっだ 君のこと知れば知るほど
深くなって 息苦しくなるんだ
君がいないとダメなんだ
君がいつものようでないと
何故か涙が出てきて。
僕はいつからか 心がおかしいんだ
初めて君を見た時 声をかけてくれたとき
自分から声をかけた時 君とさよならするとき
いつも胸が苦しくて 君がいとおしくて
君の涙 君の怪我 君の悲しみ
全部胸に突き刺さってきて
太陽だった 君は僕の光だったんだ
僕のコト 明るく照らしてくれたよね
君は行ってしまったね
僕が想いを伝える前に
でも大丈夫だよ
君は太陽なんだから。
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