真夏の太陽の日の中で　溢れるほどの光浴びて
ひたいの汗ぬぐって　手を取り合って走り出せ
summer's friend


あの日の僕ら元気失ってた
ありふれた日常　たいくつな毎日


太陽の光をあびてはしゃいでる子供たち
あたしはため息をつく　今は夢なんかどうでもいい
何も考えずにさぁ


真夏の太陽の日の中で　溢れるほどの光浴びて
ひたいの汗ぬぐって　手を取り合って走り出せ
summer's friend


夕暮れ時の公園一人でブランコに乗って
真夏の光の中　たえきれず泣いてたんだ


プレッシャーに押しつぶされそうになっても
自分らしさを忘れないで進むんだ


あの星を手につかんで　応援してネと叫んで
もう笑えないってほど　大笑いして
summer's friend


いつも一緒にいてくれたキミ　心強くて
どんなに大きな壁でも　立ち向かえる強さをくれたよ


真夏の太陽の日の中で　溢れるほどの光浴びて
ひたいの汗ぬぐって　手を取り合って走り出せ
summer's friend