|
|
最終投稿日
2009.07.07
|
|
お気に入り一般歌詞 |
|
タイトル |
雨待ち風 |
サビor好きなフレーズ |
蜃気楼に溶けていく
蝉達の叫び
ここに生きている、と
その身を削って伝えてる
僕のかすれた声も君に届けばいいのに
|
理由 |
伝えたくても伝えられない
声がかすれる位の大声で叫んでも
遠くへ行った君には届かない。
そんな切ない感じを蝉の鳴き声(?)で表していて夏も感じさせていてもっと切ないです。
蝉の命は短いけど『ちゃんと生きている』と鳴いて伝えようとしている
という感じで凄く切なくて好きです。
|
|
|
タイトル |
奏(かなで) |
サビor好きなフレーズ |
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
君がどこに行ったって僕の声で守るよ
君が僕の前に現れた日から
何もかもが違く見えたんだ
朝も光も涙も歌う声も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いをこの声にのせて
遠く君の街へ届けよう
例えばそれがこんな歌だったら
僕等は何処にいたとしても つながっていける
|
理由 |
出逢いの大切さ・偉大さ
別れの辛さ・悲しさ
ずっと人を思う気持ち
この三つ以外にも色んな気持ちが込められていると思うけどやっぱりこの三つが強く歌詞の中に入ってて凄いと思う。
本当に聴いていて泣けてくる。
|
|
|
タイトル |
少女貴族 |
サビor好きなフレーズ |
異端をはじきだす社会に
真実の美は生まれない
腐敗 汚染 低俗の民に
天は罰を与える
|
理由 |
俺はよく『変わり者』とか言われます
人と違うことをして新しいものを見つけ出そうとするってのを否定されてるようで嫌です
この歌詞の通りだと思います
独創性も何も無い人間が美しいものを作れるはずがない
|
|
|
|