| 最終投稿日
2010.11.05
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| お気に入り一般歌詞 |
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| タイトル |
| 眼鏡越しの空 |
| サビor好きなフレーズ |
大キライなのは眼鏡じゃなく こんな自分
ガラスの奥で叫んでいても 誰も気づかない
防御壁の役なかりでごめん やってみるね
私をきちんと見せてくれる レンズに変える
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| 理由 |
この曲を聞くと、頑張らなきゃって思うんです。
それに「眼鏡」っていうアイテムのイメージの広げ方が、
すごく上手いと思いました。
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| タイトル |
| ZOO |
| サビor好きなフレーズ |
見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと
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| 理由 |
ECHOSEさんの曲。
人間を動物に例えているところが、好きなんです。
嫌いな人のコトも、どこか憎めなくなる歌です。
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| タイトル |
| TRAIN-TRAIN |
| サビor好きなフレーズ |
TRAIN-TRAIN 走ってゆ行け
TRAIN-TRAIN どこまでも
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| 理由 |
TRAIN = (名)列車、(動)鍛える
これは、ダブルミーニングだと思うんです。
「頑張れ」自分に「頑張れ」って言いたい時、歌ったりします。
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| タイトル |
| やさしくひかる |
| サビor好きなフレーズ |
「やさしくひかる」
痛い心を隠すために
グレーの繭でくるみました
白い月夜が時が木々が君を
守るでしょう
やがてすべてが忘れられて
森の最後のお祭の日
やっと目覚めた君は何を
思うのでしょう
繰り返す 知らないこと許されないこと
気づかないで過ごした罪の重さ
いまさら 消せない
なくすときどんなに願っても
届かないよ もう僕らは崩れてく森をみつめ
君はそっと笑ってる
あれから森は街になって
大きいビルが並びました
まあるい月はオレンジいろ
街を照らす
繰り返す 愛すること傷つけあうこと
わからないで流したなみだの痕
いまでも 消えない
振り返りどんなに願っても
もどれないよ もう僕らは壊れゆく街を見つめ
森の最後重ねている
埋め立てられた小さな
海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が
寄り添うでしょう やさしく
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| 理由 |
國府田マリ子さんの曲です。
シングルではないのですが、彼女の歌の中で屈指の名曲。
この人の過去のアルバムには、
シングル以上の素晴らしい曲がたくさんあります。
自分の中学〜の学生時代を詞にするなら、きっとこれ。
今の自分にこれ以上の詞が書けるか、ひとつの大きな目標です。
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| タイトル |
| 素顔 |
| サビor好きなフレーズ |
正しいよとか まちがいだとか
遠まわりばかり 選んでる
本当は誰より 君が大事で
この胸が はりさけそうで
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人は誰でも たった一度は
生命をかけて 恋をする
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| 理由 |
中学３年の時に聞いた歌で、
ラジオから流れていたのを覚えてしまった歌です。
恋をする度、なんとなく、歌ってたような気がします。
いつでも、命がけ…だったから。
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