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最終投稿日
2010.03.02
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お気に入り一般歌詞 |
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タイトル |
ひまわり |
サビor好きなフレーズ |
夢を見ていました あなたと暮らした夏
それは かけがえのない 永遠の季節のこと
まっすぐに 伸びてゆく
ひまわりのような人でした
黄昏に 頬染めて 膝枕
香る風 風鈴は 子守唄
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった
ふたり 乗り遅れた あのバスは走っていますか?
ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか?
儚げに戯れる
蛍火のような日々でした
夕涼み 肩寄せて 宵祭り
洗い髪 濡れたまま 氷菓子
嬉しくて嬉しくて
なんどもあなたの名前呼んだ
それがうれしくて・・・
黄昏に 頬染めて ひざ枕
夕涼み 肩寄せて 宵祭り
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
本当によかった
夢を見ていましたあなたと暮らした夏
ふたりのあの夏のように ひまわりが 今咲きました
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理由 |
この曲は、世界で一番好きな人が好きな曲です。
その人に、ギターで歌ってもらい、
その人と、この歌詞のような、夏をすごしました。
覚えてるかな?
覚えててくれてるかな〜。
あなたと暮らした夏を・・・・
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タイトル |
恋詩ーコイウター |
サビor好きなフレーズ |
細い路地裏に咲いている花のように
誰も気づかない 咲かせた恋ごころ
いつもすぐ傍に いつでも届く距離に
居たのに見落とした うつむいてたから
ぽっかり空いた 君との時間 あの日の涙を
ぬぐえず また 思い出すよ 忘れられないんだよ
ねぇ 覚えてる?
ねぇ 聞こえる? 過ぎたことのように思うけど
ねぇ その声も その仕草も 僕はまだ覚えてる
伝えそこねた想いが また 僕の心掻き乱すよ
この悲しみも ねぇ いつかは微笑みに変わるかなぁ・・・
暮れる街並みに ぼんやり浮かんだ月
ふわりと包み込む あじさい色の君
今さらだって思うんだけど どうしようもなくて
懲りずに また思い出すよ 滲んでいく恋文
もう 逢えないの?
たとえば ほら この痛み やわらいだ頃
ねぇ 逢いたいよ 偶然でも 僕はかまわないから
少しくたびれた心 ぬくもりを降らす雨
ジンと沁みるこの胸に 愁い唄う君への詩
ねぇ 逢いたいよ
ねぇ 逢えないの?こんなにも想っているのに・・・
ねぇ その声も その仕草も ぼくはまだ覚えてる
伝えそこねた想いもほら そっと包み込む恋詩
この悲しみも ねぇ いつかは微笑みに変わるだろう
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理由 |
ねぇ 逢いたいよ
ねぇ 逢えないの?こんなにも想っているのに・・・
ねぇ その声も その仕草も ぼくはまだ覚えてる
伝えそこねた想いもほら・・・・
ここのフレーズが、昔の恋をした私の心に、そっくりなんです
懐かしさがあふれ出す詩です
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