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歌詞タイトル: 悲しみと喜びの雪が降るクリスマス 作詞: 石井豊水
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 コメント・評価   投稿者   投稿日 
 雪の視点?? 48675


ヤッターマン
60.94.239.114
 2017-01-08
 テーマは冬日和ですよね?正直な感想をいいますとこれはどちらかと言えばクリスマスソングに感じます。冬と言えばクリスマスこれの連想には間違いはありませんがテーマは冬日和なのでクリスマスの印象が強すぎます。恋人に告白すると、は日本語として間違いですよね。これが他の告白で例えば親を亡くしたや兄弟がいるみたいな告白ならばおかしくはありませんがその後に好きです。という歌詞があるのでこれは恋の告白となるのでやはりおかしいです。あと恋人と彼女の使い方がおかしいです。使い方を正しくするかあるいはどちらか一つだけ使うようにしましょう。

ストーリー性はあるので歌詞のバランスは悪くはありませんがサビがどこなのか分かりにくいので見やすくした方が良いと思います。
以上アドバイスでした。今後も期待しております 48662


某バンドグループに歌詞を提供している人の意見
60.94.239.114
 2016-12-25
 えっと、あまり好き放題やってるとみっともないですよ。

文字が詰まっていて非常に読みにくいです。
読んでもらうことを意識しては如何ですか?
日本語もおかしいです。
「今日はごめんなさい」=別れ話?
「男が恋人に告白すると好きですと言われ」…ん?それまだ恋人じゃない!
と、揚げ足取りはこの辺にしておいて。

まず、何が言いたいのでしょう?
相反する話を並列しているため一貫性がありません。
また出来事しか書かれておらず、何も伝わってこないです。

次に、傍観者の視点にしか見えません。
雪の視点なら、「空の上から雪が降る」は違和感しかありません。
あとは表現ですか。
「悲しみに暮れた」「喜びにあふれた」とかそのまま書かれても気持ちは入りにくいです。

その辺を意識すると、自分で投票せずとも票は集まるかと。
私からすれば、「作品は作者の鏡」という持論を体現して頂けたようで、有り難い限りですが。 48657


匿名
49.106.202.248
 2016-12-24
 自分で投票してませんか?してないのなら本当に申し訳ありません 48655


気になること
60.94.239.114
 2016-12-23

      

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