| コメント・評価 |
投稿者 |
投稿日 |
お久です〜GW明けでばあちゃん家から帰ってきました〜。五歳位の頃、保育園に移動動物園がやってきて、皆が山羊の乳搾りをしたり鶏を追っかけたりしてたのに、自分は運動嫌いだったので一人だけ、小動物のいる柵の中で椅子に座り、ﾓﾙﾓｯﾄを膝に抱いてずっと撫でてました。動物の体温が本当にあったかかくて、また撫でられてるﾓﾙﾓｯﾄも気持ち良かったのかぐっすりして、一人と一匹は幸せにまどろんでおりました。･･･ふと気がつくと、いつの間にか他のﾓﾙﾓｯﾄや兎が集結して一緒に寝ていて、自分の椅子は密集した小動物に取り囲まれていました。「な、何故に･･･?」なんだか自分がモーゼにでもなったような(？)不思議な体験でした。
4978
| お気に入り度： |
| ・幻想的 ・切ない |
| 技術・内容面の評価：☆☆結構良かった |
| ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある |
|
悲喜仔
125.55.235.121
|
2007-05-06
|
この詞にはなんか「究極のせつなさ」を感じます。死ぬ間際に感じる永遠の幸福、そして残された者もまた死にゆく・・・。
4939
| お気に入り度：☆☆☆かなり良かった |
| ・幻想的 ・切ない |
| 技術・内容面の評価：☆☆☆かなり良かった |
| ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある ・内容がテーマに結びついている |
|
Ｚ−ＷＩＮＥ
219.164.99.101
|
2007-05-06
|
|
