作品 |
作詞者 |
公開日 |
『そんなのいらない』
作詞 ー採してから半年くらい。時が少しは解決してくれたけど、いろんな事がまだまだ割り切れなくて辛い時期の詞です。
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リュウカ |
13/02/20 |
真冬の熱帯夜
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エム・ヒロ |
13/02/20 |
大切な一部分
リアルな感想が込められています。
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エム・ヒロ |
13/02/20 |
across the river
もう会えない人、この歌詞では死んだ人のことを思う、そんなコンセプトで書きました。あなたがいれば、こんな未来が描けたのに、もういない。あなたのいない世界は考えられないからあなたのもとへ行きたいけど、それは傲慢で、それを望んでいないとあなたは考えるだろうと思うことも傲慢で。だからただ、忘れないことしかできないんじゃないだろうか、そういう歌詞です。
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Sin |
13/02/20 |
UN-FAMILY
家族っていう言葉を使ってないので分かりにくい歌詞になっていますが、一応家族の歌詞です。反抗期、みたいな感じの歌詞ですね、これは。家族なんていらないと思っているけど、その反面、家族が大事だと思っている自分もいる。縁を切りたいのに切れない。そんなどうにもならないものだから、たちが悪いよねっていう意味です、たぶん。家族っていう形態をある意味否定しているか視だと思います。
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Sin |
13/02/20 |
妄想男
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アサシア |
13/02/20 |
Optimism Walk
歌詞の内容はそんなないです。薄いです。ただ、何も考えずに人生を過ごしていくことも楽しいもんだ、っていう感じの意味です。いろんないいことや悪いことがこの世の中にはびこっているけど、それをすべて知っている人なんていない。そしてそんなことを常日頃から考えながら生きているということはものすごく難しい。それでも人は生きているんだから、そんな堅苦しいことは考えずに、楽しく生きよう、そういう歌詞になってます。
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Sin |
13/02/20 |
sweets song
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凛句 |
13/02/20 |
for XXX to me
いじめとかよくニュースで見ます。この歌詞はそこまでいじめを誇張したわけではありませんが、それに関連する感じに書きました。誰にも相手にされずに、ずっと孤独を生きてきた。こんなに苦しんで、こんなに悲しんでいるけど、誰もそれを知ってはくれない。でもそれは、きっと自分のせいなのかもしれないと勝手に結論付けてしまうっていうなんだか悪循環な気持ちを表してみました。最後の文章はこの歌詞で唯一の善意だと思ってます。
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Sin |
13/02/20 |
tear make
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R-tya |
13/02/20 |
the FINAL
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きの。 |
13/02/20 |
クジラ雲
テーマ「祝福」を意識したラブソングです^^
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kou |
13/02/20 |
愛してる
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R-tya |
13/02/20 |
希望
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ぽん |
13/02/20 |
Phrase
ロックというより、少しポップスに近い感じです。
別れたあとの彼女に対する想いをイメージして書きました。
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GAKN U6 |
13/02/20 |
声が消えない夜
私の知り合いの、叶わない恋をしているある方へ捧げます。
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GAKN U6 |
13/02/20 |
僕の弱さ
大人の男の人だったら、気の利く言葉を言って相手を安心させたりするんだけど、どうすればいいのか戸惑う、まだ少し幼さの残る学生の男の子目線で仕上げました。
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GAKN U6 |
13/02/20 |
リコール・ロザリー
ロザリーとは、フランス語で女性の名前を意味します。
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GAKN U6 |
13/02/21 |
昼下がりの喫茶
駄作ですみません、評価してもらったりしてくれれば嬉しいです
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彩希 |
13/02/21 |
おめでとう、ありがとう。
卒業式を迎えて、祝福すると共に
今までの思い出や感謝の気持ちが溢れ出す。
そんな友に向けたメッセージのある
歌詞になっています。
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Red Berry |
13/02/21 |