作品 |
作詞者 |
公開日 |
sing for world
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凛句 |
12/01/01 |
ちょっとすきなひと
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rizu |
12/01/01 |
銀河鉄道
・構成AACSABCS
・いくら避けても、逃げ込むのは自分の中にだから、何も変わらない
・捨て切った物も、捨て切れていない
・正々堂々と進めということ
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夢十夜 |
12/01/01 |
シンボル
・構成AASCABSC
・松明で「たいまつ」です
・2011年の象徴のような
・友達、愛、命、慈悲、喜び そういうものをひっくるめて生きていることの象徴、つまりシンボルだと思いました
・灯たいな
・冬の象徴の雪は悲しみのイメージで
・松明をいろいろな物に置き換えて作りました
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夢十夜 |
12/01/01 |
ほんのうとぼんのうと
・構成DABCSDABCSD
・言葉遊びが多いです、あと結構過激に作りました
・人間なんて欲ばっか、それが本能だろっていう意味です
・娑婆堕ドゥビドゥ罵(シャバダドゥビドゥバ)と読みます
・神なんてどこにもいない、好き勝手やってる自分たちが神だみたいな
・もう悟りなんてどこにもなくて、煩悩だらけですよみたいな
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夢十夜 |
12/01/01 |
君とカット
・構成ABCS
・10月の学園祭のあたり、ふと思いついて友達の前で歌った歌です
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夢十夜 |
12/01/01 |
孤高の旅人
辛いです。
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はる。 |
12/01/01 |
平等なんて
・詩です
・影である自分、黒である自分
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夢十夜 |
12/01/01 |
過去を変えることはできるが未来を変えることはできない
・詩です
・金なんかで泣いている世の中の現状は、戦争のようなもの
・そんな平気に近いものなんか破り捨ててくれ
・それができないからいつまでも変化のない、枠にとらわれた、殺風景な絵
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夢十夜 |
12/01/01 |
迷宮ラヴストーリー
・構成AABSAABS
・言葉遊びが多いです
・いつまでも形、実態がつかめず、人間不信になってしまうみたいな
・憂者(ゆうしゃ)、哀人(あいじん)
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夢十夜 |
12/01/01 |
ココロとカラダ
・構成ABSCABSC
・リストカットの詞
・赤いシュシュはカッターで切った痕
・逃げてばかりの生き方
・自分のこと殺せないことぐらいわかっている
・だから、ちょこんと傷付けるくらい
・多少の存在証明が欲しい
・皮膚は切り裂けても、心までは切り裂けない
・皮膚の傷は早く治るが、心の傷はなかなか治らない
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夢十夜 |
12/01/01 |
パズルゲーム~ア☐デンティティ~
・構成DABCSABCSD
・思春期の自分どれなのか?って探してる辺りの詞
・変わりながらも前に少しずつ進んでいるというメッセージ
・好きなように進んでも、どこへだっていけるさみたいな
・死んでぶっ倒れる清々しさを祈って生きればいい
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夢十夜 |
12/01/01 |
真のリーダーオーディション
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美銀 |
12/01/01 |
自由の木
・詩です
・心=幹
・木と自分の対比
・自分で自分を悪くして
・しっかりとした基盤がなければいけない、しかし、それを環境や人の所為にしてはいけない
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夢十夜 |
12/01/01 |
そうそう
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美銀 |
12/01/01 |
情愛
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美銀 |
12/01/01 |
思ひ出のように
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美銀 |
12/01/01 |
銀河
・構成ABSCABSCD
・星の表面温度は高いのが青白で、低いのが赤、だんだん冷めた関係
・顔色はいつもは青白だけど、デレて赤くなる
・星って実は、もう無くなってしまった、光が地球に届いている
・もう、無くなっているかもしれない、嘘をまだ光っていると信じ込んでいる
・星座で、隣りの星の間隔が狭いように見えるが、実際は何千光年と離れている
・織姫と彦星、天の川、銀河
・星座を恋愛話に喩えても、所詮神話
・虚構の愛でなく、自分たちの愛が本物だみたいな
・けっこう星に関連させて、奥深く書きました
・
・
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夢十夜 |
12/01/01 |
冷たい世界
我ながらまとまってないモノ完成。
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蘇季 |
12/01/01 |
途方に暮れる時代
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SYOTA |
12/01/01 |