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平等なんて
作詞 夢十夜
世の中には

太陽のように
星のように
自ら輝ける者もいれば

月のように
後押しされて輝ける者もいれば

輝くことすらできない者もいる

僕は命を自ら輝かせることができない
かといって
後押しされても
輝くことはできない

僕は何の為に
産まれてきて
そして
生きているのか?

これらが本当に平等ならば

輝ける者を50%
輝けない者を50%
と合計させた上で
100%の内の平等と言っているのか?

そこからはみ出すな!と

そうか

僕は平等になるための
一部を
補うための1人でしかないのか


誰も1人1人が呼吸しているという
平等に気付かず
栄光ばかりに目をとめてしまう
それが本当に不平等ではないのか?

夜はいつも
そんなことも上の空

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/01/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 篋堺┤
コメント ・詩です
・影である自分、黒である自分
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