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貴族の君へ笑顔の花束を
作詞 wolke.
僕は君みたいに美しくない金持ちじゃない
僕は何の取り柄もない不甲斐ない人間なんだ
僕にとって君にとって僕って何だろう?

清く・正しく・美しくが似合う君だった
僕?そうだな…
狐狸のように人を騙し、鼠のように猫に追いかけられるような人生
こんなのこれっぽちも楽しくないだろう
でも僕は君の笑っている顔を見たことがなかった
なぜだろう…

久しぶりに君に逢う日 僕は楽しみで仕方がない!
君を笑顔にするために 今日が楽しかったという思い出だけを
“こんにちは!”笑顔で元気に挨拶を
君の笑顔の花束を 元気になれるおまじない
クスッと笑ってくれたね
子どもっぽいかな?でも君が喜ぶなら笑顔になるのなら…
僕は君の悲しい顔 辛い顔なんて見たくない

もう時間が来てしまった
“さようなら”の時 君は悲しい目をしたね
君を悲しい顔にさせてしまったよ僕のせいだな
でも もう迎えが来る
僕も悲しいでももう行かなくちゃ
いつか会えるその時まで 僕は気長に待っているよ
百年でも二百年でもどんな永遠の時が過ぎようとも
僕は君を待つ 君に会える日まで

その時はまた “花束”を持っていくよ

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公開日 2021/12/13
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コメント 少し悲しい感じの歌詞にしました!
凄く短い短編小説的な感じになりました…。
僕を説明するために、動物を用いましたがそれぞれを深く見ると僕はどんな人間なのかという人物像が出てくると思います。
全編僕目線となっております。(君目線も書けたら書きたい)
ここで余談ですが、約半年ぶりに歌詞を書いたのですが楽しかったです!
気に入ってくださった方は、過去作も見てくださると嬉しいです。
wolke.さんの情報











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