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恋愛の真ん中
作詞 TAMAKI
1.こっそり貴方呼び出して
  私の気持伝えたら
  にっこり笑い掌を
  私の肩に差し伸べた
   そして優しく唇に
   接吻(くちづけ)を舌を絡ませくれた
   それは程よい感触で
   一瞬で何もかもを忘れた
  これが恋の始まり
  そして愛が生まれる
  貴方の眼差しが
  とても気になる
  幸せすぎて

2.本気か嘘か目を閉じる
  貴方が想うこの私
  瞳は嘘を見抜くけど
  心は決して見抜けない
   とても不器用お互いに
   ときめきを分ちあえているのに
   すぐに哀しい胸騒ぎ
   抱きしめて忘れさせてほしくて
  これも恋のはじまり
  そして愛が生まれる
  想いが募るほど
  やけになるのは
  私と貴方

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2020/06/08
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 付き合い始めてもう大分経つのになんだか進展しない関係に痺れを切らし、相手に詰め寄って二人の将来を尋ねてみた。何てったって言葉で云うより、行動や体で示してくれたほうがいいと切実に思う、恋愛真っ最中の恋人同士をこの詩で表現しています。
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