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#018「あの季節のゆくえ〜月夜に思えば・・・〜」
作詞 D+T+M
もう 口唇噛んでも 心 傷めても
戻らない・・ あなたのぬくもり

もっと あなたの「甘え」に応えてやれたなら
ふたり 朝の陽(ひかり)に眼を細めていた

Fly me to the MOON

春の日の桜(うすべに)の下で
記念の写真を 必死にせがんで腕をまわした

・・・そんな日々もあったねと懐かしく思う 今は
あの季節のゆくえを ただ 追いかけてた


もう 苦しい想いも せつない涙も
流せない・・ あなたのためなら

きっと 別れた秋の紅く染まる街で
あなたのすべてを 僕は置いてきたんだ

Fly me to the MOON

陽に焼けた砂浜の上で
Tシャツを濡らしながら 波打ち際を走ってはしゃいだ

・・・そんな日々もあったねとアルバムを閉じて 想う
あの季節のゆくえを ただ 追いかけてた



Fly me to the MOON

なぜだろう・・? 冬の思い出だけ
記憶の片隅にしまい込んでる 自分が女々しい

たとえ あなたのことを見失った 今でも
あの季節のゆくえは I'm Crying Over You
















copyright&license=2008 by T+U+W+B
republicate=2016 by D+T+M

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公開日 2016/10/07
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コメント この詞は、所謂「回顧録」。
プライベート感がそこかしこににじみ出ていますな・・(汗)。

月夜の晩に、呑めもしないビール缶なんざ傾けながら、この詞を思いつきました。
D+T+Mさんの情報











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