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夏景色
作詞 ステイ
花火が観たいと言っていたのは 確か2週間前の木曜日
浴衣姿で髪を上げたり?待ち合わせはどんな顔すれば

多分はじめてみる不意の笑顔 視線泳いでめくるカレンダー
明々後日のこと考えるだけで それはそれは自然体じゃいられない

きっとこれが最初で最後の僕の恋さ そう言えるほどに君で胸いっぱい

夏景色 新しい恋の距離感
袖つかみ ハニカム 君はまた不意打ち
夏景色 まだ言えない距離感
ただつり革に 力が入る uh ..uh..fu..fu


朝陽と風鈴 清々しい朝を僕にくれる どうもありがとう
漫画に出てくる紳士的で強い彼らみたいに 風吹くみたいに

君のそばまで飛んで行けたら遅れたりしない 今すぐにでも告白の目次へ


夏景色 君と僕の距離感
会う度に近付く 雲のように浮かべる
夏景色 吹き出し雲の空想に 突然のお天気雨

隣で泣いてる君 訳は聞かないけど
そばにいるよ そばにいるよ ただそばにいるよ

夏景色 新しい恋の距離感
袖つかみうつむく 君は僕が守るよ
夏景色 抱きしめたら距離感
近すぎてそれどころじゃない時ほどく
打ち上げ花火 uh..uh...fu..fu

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公開日 2018/10/01
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コメント 初恋の記憶をそのまま歌詞に。季節外れですが、良ければ見てください。
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