人気投票
コメントを書く
初めての夏祭り
作詞 偽月
わからない気持ちを抱えながら
君と二人歩く夏祭り
気遣ってくれた友に
感謝しながら
少し前を歩く君を眺めてた
はぐれてもすぐに
見つけてくれた
そんな優しさが
幸せだったんだ
ただ手の平の距離は
いつまでも近づかない
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
初めての夏祭り (作詞:偽月)
公開日
2011/12/28
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
作詞:偽月
/友達が気を利かせて二人にしてくれた。でもすぐにはぐれて見失った君を探したけど見つからなくて寂しくなってしゃがみ込んだ。そしてら息を切らして迎えに来てくれた。もうそれだけで十分だった。
偽月さんの情報
投稿歌詞一覧
(全13件)
プロフィールは公開されていません
障cTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若c鴻
障c激ゃ潟c若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激