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つもるつもる
作詞 凌太郎
投げたごみがごみ箱に入る
ちょっと嬉しい
作ったご飯がおいしい
ちょっと嬉しい

何気ない一瞬に
幸せを感じる
何気ないところに
幸せは隠れてる

雪が降ってるけど
地面に溶けてく雪はつもりそうにない
ふと上を見てみると
傘の上に雪がつもってた

天気予報がはずれて晴れた
ちょっと嬉しい
電車から富士山が見えた
ちょっと嬉しい

何気ない出来事に
幸せを感じる
何気ないところに
幸せは潜んでる

雪が降ってるけど
不思議と体は冷たくない
たぶんこの雪を見ていると
心が温まるからかな

雪がつもったから
僕は雪の上を歩いてみる
雪を踏みしめる音を聞くと
ちょっと嬉しい

今日も小さな幸せが
つもる つもる

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公開日 2010/11/03
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コメント 何年も前にサビの部分だけ思いついていた歌詞です。雪に関することが書けそうにないので、サビ以外の部分は、雪とは関係ないけどサビの部分で伝えたいことを書いてみました。
凌太郎さんの情報











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