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屋根から見上げた景色
作詞 サブマリン
僕は帰りのバスを待つ
ため息に潜むのは 自分へのエール
そして もう来ないバスを僕は待ち続けている

夜の中で一人 星がキレイだ
あんなに雨が降り続いていたのにね

静まりかえる街に 聴こえる詩がある
何処か懐かしくて いつも優しくて
雨粒として落ちた数だけの思い出は
星屑となって いろんな色を僕に見せてくれる
また歩き出そうか
いつか僕が帰る場所へと

僕は夜中の街を歩く
アスファルトはいつかのけもの道に
そして あの頃見えていた未来を踏みしめて行く

街の中でいつも 満たされない想い抱えて
淋しさをごまかすように 笑いながら

静まりかえる街で 奏でる詩がある
何処か切なくて いつも哀しくて
行き先を見失い 帰る場所も分からない
星屑は瞬く いろんな色を僕に見せて囁く
“また歩き出してよ”
いつか屋根から見上げた 景色が蘇る

君の名前呟いて 心が少し滲んで溶けた
夜が明けても 君を探して歩いている
耳を塞いでも聴こえるよ いつか君が唄った詩が

動き始める街で 聴こえる詩がある
何処か切なくて いつも優しくて
雨粒として落ちた数だけの思い出は
虹となって いろんな色を僕に見せてくれる
また歩き出そうか
いつか僕が帰る場所へと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/08/01
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント 自分にとっては王道的な構成と世界観の詩です。
テーマは「帰る場所」。それは特別な場所や時間ではなく.多分何気なく過ごした事の中にあるのかもしれない。
だからこそ.あの頃の些細な景色を思い出して。
サブマリンさんの情報











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