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星の降る夜
作詞 サブマリン
重ねてゆく時間 星の降る夜に
孤独の海に漂う その中に浮かべた祈りを
また一つ また一つと灯火のように
絶やさないように 焼べてゆく

別れの数だけ 星が瞬いている
もう忘れてしまった あの日の哀しみも

指折り数えては消えた はじまりの物語
私が私である為に あなたがあなたである為の別れ道
この空に映して見せた 星座の瞳が流れてゆく
今夜はずっと夜でいいから
もう朝なんて来なくても 光は感じれるから


辿ってゆく痛み 星の降る夜は
凪いだ海に一人 漕ぎ出せないまま 見上げたまま
誰もが一人 誰一人として知らないまま
瓶詰めした言葉を 沈めてゆく

沈黙の時だけ 聴こえる音がある
あなたと私 私とあなた
もう聴こえない こんな静寂の中でも


指折り数えてはなぞる さよならの朝と夜
私が私である為の あなたがあなたである為の別れ道
この空に映して見せた 星座の瞳が流れてゆく
今夜はずっと夜でいいから
もう朝なんて来なくても 光は感じれるから

私は夜を生きるの
私は星に包まれて 眠るの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/09/22
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント コンセプト7つ目の詩。
一人ぼっち、海に漕ぎ出たイメージで書きました。
孤独で寂しくて、それでいて少しの優しさを感じる星の降る夜。
心象風景を大事にしながら、最後まで書けたかなと思います。
サブマリンさんの情報











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