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candy.
作詞 空色kinoko
飴玉の包み紙並べながら
君に恋した数を数える

ピンクと黄色と水色と緑
君を想った色を眺める

一つじゃとても足りないから
増えていくものは溢れ返っていくだけなのに

甘過ぎる味 味気ない色
舐めすぎて荒れたあたしの舌
かっこいい声 あどけない笑み
あまりにも素敵な君の味を探す


飴玉と恋愛は似ているって、
小説の彼が言っていたの

少しずつ減っていく幸せ
ひとつひとつを愛しんで消えていった恋

噛み砕いても 甘過ぎる欠片
広がっていつかなくなるだけ
愛しんだって 抱きしめたって
終わって残るのは甘い余韻と痛み


埋まってゆく時間 過ぎてゆく未来
君をあたしは好きなのです
離れて行く君に 何度恋をした?
背中に落とし続ける 甘い蜜の味

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/12/31
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コメント 飴の包み紙を見ていたら思いつきました。
恋には必ず終りがくるけれど、ただ今は楽しんでいたいという
女の子なイメージです。
空色kinokoさんの情報











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