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ともだちのそら
作詞 HARU紫音
去年より少し長く咲いてた桜の下
新しいところへ来た僕ら
今までの中で置いてきたもの これからこの手で迎えるもの
まだ心から笑える余裕もなく

でも 少しずつとける 探り合いの壁
嘘なんて似合わないから
だってどれだけ大きい世界の中で たどり着いた場所
例え今までどれだけ傷ついても
きっとここで光見つけられるよ

すれ違い重ねて寄り添うほど
まだ僕ら時重ねてはいない
けれど 笑顔も涙も
それぞれの道歩いてきたからこそ
分かち合えると思うから

心の天気がどんな時も
広くてただ一つの空のように
まだ探し途中の ほんとの自分
ありのままで分かりあいたいから
今 この手伸ばして 君と繋いでも良いですか

弱くて小さな僕だけど
心の涙や傷のカケラ 忘れないで
泣きあうことで 笑いあうことで
雨上がり待ち虹をかけれれば

雲の向こうの青空 一緒に迎えよう
僕らは友達だから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/06/11
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 友達が落ち込んでいた時に書きました。
今年の4月に大学に入学し
その子とも知り合ったばかりですが、
出逢えたことに感謝しています。
HARU紫音さんの情報











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