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Darkness
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| 作詞 りちゃ |
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疲果てた帰り道 ふと空を見上げた
星一つ見えない 雲に隠れて
厚い雲に隠れて 見えない
月の光さえ おぼろげな
真っ暗闇の中に 僕はいた
まるでこの世界に 一人ぼっち残されたような
でも悲しくなんかないって 知っているから
あの厚い雲がいつかなくなったら
あの空にはまた綺麗な星空が広がることを
澄みきった心地いい 眠りの中で夢をみた
星一つ見えない そんな世界を
厚い雲の上に 隠れてる
月の光さえ 力なくした
真っ暗闇の中に 僕はいた
まるでこの僕は この世界に必要とされないような
でも一瞬心に響いた悲しみも 知っているから
あの厚い雲がいつの日かなくなって
あの空はまた私に光を当てていててくれるって
心地よい眠りの中 僕が夢見た世界は
星一つ見えない 闇の夜
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