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心の彼方のきみに
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作詞 星空青 |
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空を見上げると
何故かきみの声を聞きたくなるよ
もう会えないはずなのに
君の側にいれないのに
きみと歩いていた
道を歩いていると
涙が出てくるよ
またきみと歩きたいって
思う僕がいるんだよ
もう叶わない願いの
儚さは心を苦しめる
風に吹かれながら
僕は一人歩いてゆくよ
心の彼方のきみに
僕は想いはせるよ
また会えたなら僕は
きみに何を言うのだろう
きみにもう一度だけ
会いたいよ
空を見つめると
何故かきみの側にいたくなるんだ
もう会えないはずなのに
君の側にいれないのに
君と紡いできた
少しの思い出を
思い出すよいつも
またきみと紡ぎたいって
思う僕がいるんだよ
もう届かない思いの
苦しさは心を締め付ける
君に押されながら
僕は一人進んで行くよ
心の彼方のきみに
僕は想いはせるよ
また会えるなら僕は
きみを抱きしめたいんだ
きみにもう一度だけ
会わせてよ
きみの笑顔が 僕を支えてくれた
ありがとう
きみの笑顔を 守ってあげられなくて
ごめんね
きみと歩いていた
道を歩いていると
涙が出てくるよ
またきみと歩きたいって
思う僕がいるんだよ
心の彼方のきみに
僕はきみを想うよ
また会えたなら僕は
きみに何を言うのだろう
きみにもう一度だけ
会いたいよ
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