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微熱
作詞 池永艶やか
嫌になる空気を纏ってるのは
最後になってもいつも貴方ね
不安ならどうか聞いておくれよ
一言一句愛していて

部屋の中スーツの端を虚ろに
眺めていてもきっと手遅れ
何でもいいの触れておくれよ
一言一句愛していたい

明るい色した知らない花を
見つめて過ぎゆく春の交差点
行き着く先すら覚えてなくて
見るものすべてを嫌いたいくらい

やんわりふんわり溶ける秘密を
隠していてもきっと手遅れ
貴方の背中を舐めてあげるよ
一言一句愛していない

可愛い貴方に愛の真似事を
届けてあげるわ嫌になるくらい
新しい空気が恋しくなるの
見るものすべてがつまんなくなる
明るい色した知らない花を
見つめて過ぎゆく春の交差点
行き着く先すら覚えてなくて
見るものすべてを嫌いたいくらい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 微熱
公開日 2018/06/07
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 初めまして。池永艶やかと申します。お願いします。不倫男に尽くしてたけど、飽きられ始めるという歌です。
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