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最後のゲーム
作詞 東夜 嶺
唇から垂れた血を拭いながら
今日も一人瓦礫の中を歩く
終焉を迎えた世界の中で僕は生きている
眼に映るのは 絶望の渦だけ

苦しい苦しい苦しい死にたい
幸せなうちは欲しいものなんてなかったのに
すべて失ってからは贅沢になっちゃった
辛い辛い辛い死にたい
世界に一人取り残されて それでも生きてる
…生きてんだな

死にたいと思えば思うほど
生きてやろうってそう思ったんだ 不思議だよな
この世界のどこかで僕は走り続ける
さぁここからが勝負だよ

僕と世界 どっちが先に本当に終わるか
ほらここからが勝負だよ
負ける気はしないからかかってきなよ
始めよう この世で最後のゲームを

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 最後のゲーム
公開日 2018/03/19
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 友達が「世界の終焉について書いたら?」とアドバイスをくれたので書いたら、よくわからないストーリーの歌詞になってしまいました。一応前向きな感じの歌詞です。読んでみてください。
東夜 嶺さんの情報













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