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君は魔法使い
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作詞 鈴虫 |
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僕らが出会った公園は 明日にはもう消える
分かち合えると信じてたのに 期待外れだね
馬鹿な話を包み込んで 川に流してみた
嘘だとわかっていてついて来たよ
無理強いだったかな でも君は魔法使い
指先にほとばしるエナジーで始まった
小刻みに震えて 声を漏らしている
やんわりとした淡いガラスは僕のためだったよ
新しい何かを生まないように
最善だとしてもあり得ない でも君は魔法使い
ミルク色の林檎が弾けても気にしない
空を見上げながら震えて 声を漏らしている
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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