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ゴミ処理場
作詞 ろいろい
僕はヒーローになれなかった 夏の袂
放棄された言葉を もう一度呑み込む
苦くて 吐き出して また呑み込んで 吐き出して
最後に輝いた君の言葉も忘れた

命をそっと触って 硬い荊に泣いた
世界から消えることが怖かった

積もって 積もって 影を成した
もう僕は登れもしないよ
日々は塗り変わっていく
誰でもない多くの唄に
だから僕は弱いままで
だから僕は小さいままで
風にも散ってしまう想いを
全て 棄ててしまおう

僕はヒーローになれなかった 春の残花
撒き散らされた怒りを 何度も拾った
軽くて 落として また拾っては 零して
最後に僕を救った言葉も忘れた

命がぱっと消えて 柔い灰に泣いた
世界から消えることを止めたかった

積もって 積もって 山になった
もう僕は見上げもしないよ
無惨に喰い散らかされた
誰かも分からない死屍累々
だから僕は弱いままで
だから僕は小さいままで
風にも去ってしまう歌を
全て 棄ててしまおう

誰が報われるなんて言った
誰が希望はあるなんて言った
そんな世界だから
こんなに汗にまみれて生きてるのに
こんなに苦しむ必要もないはずなのに

積もって 積もって 影を成した
数えきれない屈辱も
どうせ塗り変わっていく
まるでなにもなかったかのように
だから僕は弱いままで
だけど僕は生きていたくて
風に舞う花みたいな歌で
全て 壊してしまおう

僕には歌がある
ゴミみたいな歌がある
積み重ねてきた 言葉たちが
埋もれながら輝いている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ゴミ処理場
公開日 2018/06/13
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 無い物ねだりやくだらない理想ばかりで生きてきた、その上で溜めては捨てた言葉たちが山となり私たちの行く手を阻む。
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