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火の鳥
作詞 ろいろい
今夜も二人は手を繋ぐ
星の形と 幸せの形
砂の嵐に咳込み 風の冷たさに身を寄せ
何かを待つ はじまりを待つ

無意味なことなら削ぎ落としてきた
平凡な結末は跡形無く消された
その小さな空白を最初から埋めていれば
きっと今は違って生きてた

幾度の邂逅も 罪への鉄槌も
それが運命で、必然と呼ぶならば
今の僕たちは どんな歩み方で
どんな悲劇を迎えたらいいのだろう

今夜も二人はキスをする
月の光と 倒壊の光
海の赤さに嗚咽し その苦さを分け合うように
終わりを待つ 終わらない夜

生まれたときから繋がっていることを
感じて笑い合っているアダムとイブのよう
その小さな愛が命を生み、命を消して
この世界は僕らだけのもの

いくつもの離別や 報われない愛が
ほつれてる糸で 結ばれているならば
今の僕たちは どんな言葉を落とし
どんな足跡残したらいいのだろう
僕らの明日は 朝日を受け止め
声を合わせて はじまりを歌う

幾度の邂逅も 罪への鉄槌も
それが運命で、必然と呼ぶならば
今の僕たちは どんな歩み方で
どんな最期を迎えたらいいのだろう

泣かないで笑って もう一度笑って
これが運命だ、出会いは必然だ
今の僕たちは 終わりを待つだけだ
どんな足跡も未来へ続いている
僕らの明日は 光を宿らせる
声を合わせて はじまりを歌う

はじまりを歌う はじまりを歌う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 火の鳥
公開日 2018/01/30
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 終わることははじまること。恐れなくていい。運命というものがあるならどうはじまるか以前にどう終え、次にバトンを渡すかが大切だと思う。
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