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チョコミント
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作詞 さばの味噌煮光線 |
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なんでわざわざ100円払って 歯磨き粉の味食ってんの
チョコミント嫌いな僕のせりふに 君は食って掛かるんだ
そんなんじゃない おいしいんだもん 好きなものはしょうがないでしょ
そんなこと言うのに僕のせりふは ちゃんと受け取ってくれないの
僕が世界一好きなのは まぎれもない君なのに
どうしていつも君は君の ダメなとこばかり探してるの?
夏の光の中で誰よりも きらめいているのは君なんだ
熱く身を焼く日ざしの中 ミント色の影が踊ってる
無理に分かれだなんて言わないさ だけどそんなまぶしい光景を
否定されるのは悲しいな だから君の緑のサンダル もっとまっすぐ踏みだしてほしい
女子の趣味とかやっぱりわからん 呆れて笑う僕を見て
男の子のほうがわけわからない 君はほっぺを膨らます
チョコチップみたいなそばかすに 触れてみたくなるんだよ
そんなこと言ったら照れる君 かわいいって思っちゃいけないの?
夏の光の中で誰よりも きらめいているのは君なんだ
熱く身を焼く日ざしの中 ミント色の影が踊ってる
無理に分かれだなんて言わないさ だけどそんなまぶしい光景を
否定されるのは悲しいな だから君の緑のサンダル もっとまっすぐ踏みだしてほしい
君の好きなものが何かなんて 僕にわかるはずない
僕の好きなものが何かなんて 君にわかるはずない
だから 知ったら 疑わず そのまま受け入れればいいんだよ
夏の光の中で誰よりも きらめいているのは君なんだ
熱く身を焼く日ざしの中 ミント色の影が踊ってる
チョコミントのアイスを食べるように 僕の心の中で何よりも
甘く爽やか 溶けていくのは 君と過ごしてるこのときなんだ!
夏の光の中で誰よりも きらめいているのは君なんだ
熱く身を焼く日ざしの中 ミント色の影が踊ってる
無理に分かれだなんて言わないさ だけどそんなまぶしい光景を
否定されるのは悲しいな だから君の緑のサンダル もっとまっすぐ踏みだしてみてよ
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